とても勉強熱心な彼女。
控えめな見た目とは裏腹にスゴくガッツのある彼女。
黙々と努力を積み重ねている姿を周囲には見せず、いつも此処一番でその時持っている
最大限の力を発揮する彼女。
そんな彼女がこの度もやってくれました。
中条自動車学校史上に残る大快挙。
名実共に新たな歴史の1ページを刻んだ彼女の「声」をご覧ください。
荒木 美優…やってくれました!
INTERVIEWED:高野 雄一郎(副管理者/事業開発・企画室 室長)
オリジナリティーを出せるかどうかが勝負所だと考えました。
▶︎:いやぁー!美優さん!最優秀賞受賞おめでとう!(拍手)
荒木:ありがとうございます!
▶︎:今回(矢田部)管理者から(美優さんに学科教習競技大会)出場の指名が掛かった時、どんな心境だった?
荒木:「わー!いよいよ私の番か!」って思いました(笑)
▶︎:まずは何から取り掛かった?
荒木:最初は、前回(平成30年学科教習競技大会に)出場された宮森(検定員)さんがベースとなるものを作ってくださって…徐々にアレンジを加えていったって感じです。
▶︎:今回は大会始まって以来の「発表課題が1つだけ(「信号機のない横断歩道における歩行者優先等の徹底について」)」だったけど、正直どう思った?
荒木:そうですね…今まで(発表)課題が2つあってその中から選択するって感じだったので、今回1つだけって事で、他の自動車学校さん(の発表される方々)も同じような事を考えて来るんだろうなーって思ったんで、その中でいかにオリジナリティーを出せるかどうかが勝負所だと考えました。
▶︎:どうやってオリジナリティーを出そうと思った?
荒木:宮森さんの助言やサポートをいただきながら、言葉だけでは伝わりにくい部分の映像を制作したりしたので、そういったところは他の(発表者の)方と違ったのかなと思いました。
▶︎:はじめ、(新潟)県大会の前に行われた(下越)地区大会に出場して、美優さん自身のレベルはどのぐらいだったのかって実感出来た?
荒木:スタンバイの時間の関係もあったので、拝見出来た他の(自動車)学校さん(の発表者の方)だけの印象で言うと…やはり皆さん工夫を凝らしていて、身振り手振り…画像や映像なんかもスゴいなーと。
▶︎:(新潟県大会に)イケると思ったかどうかは?(笑)
荒木:実際私は(下越地区大会)2位で(新潟県大会に)出場出来たんですけど、正直(採点)点数的には僅差で、皆さん素晴らしい発表だったので、まさか自分が(新潟県大会に)行けるとは思いませんでした。
▶︎:ホントに?自信あったんじゃないの?ww
荒木:ホントです!ホントです!(謙遜)
| 血液型 | B型 |
| 自覚している性格 | 自分のことを話すより、人の話を聞く方が好き |
| 趣味 | 温泉地巡り・テレビゲーム |
ハンパな事をするつもりはなかったですし、いい結果を残したいという意気込みはありました。
▶︎:(新潟)県大会出場するって事になってどういう心構えで挑もうと思った?
荒木:より「どこを強調したいのか?」という事を一番念頭に置いて、声の強弱であったりとか、今度(新潟県大会)は大舞台になって傍聴される方々も格段に増えるので、聞いてくださる皆さんにちゃんと伝わるよう本番でしっかり出来るよう練習しました。
▶︎:いい感じに仕上がってるって感じはあった?
荒木:そうですね。本番では練習の時以上の力が出せたと思います。
▶︎:正直、「最優秀賞取ってやろう!」って気持ちはあった?
荒木:最優秀賞…「取れたらいいなー」って思いはありました。せっかく出場させていただいたので、ハンパな事をするつもりはなかったですし、いい結果を残したいという意気込みはありました。
▶︎:大会前日に緊張して眠れないとかなかった?
荒木:それはなかったです(キッパリ)。ちゃんと寝れました。
▶︎:なんか風邪引いたとか言ってなかった?
荒木:そうなんです!(新潟県大会)当日の朝、ちょっと喉と鼻の調子がおかしくて…なんか風邪っぽいなって思ってて、会場に着いたらアドレナリンが出てたのか分からないですけど…治ってました(笑)
▶︎:で、(新潟県大会)本番中も引き続き緊張しないで(発表)出来た?
荒木:ちょっとした機材トラブルなんかはあったんですが…はい。
▶︎:ズバリ、自己評価100点満点中だと何点?
荒木:んー…90点ぐらい?
▶︎:おー!高得点!(笑)
荒木:やる事はやれたので、90点です!(笑)
▶︎:結果(発表)待ちの時どんな気持ちだった?実質1位である最優秀賞から発表された訳だけど。
荒木:ものスゴくビックリしました!一番目に「中条自動車学校 荒木 美優さん!」って呼ばれて頭が真っ白になりました。「まさか!」って思ったんですけど、後からジワジワ喜びが込み上げて来ました。フフ。
普段の学科教習でも彼女独自のハキハキとした声は教習生の間で「とても聞きやすい!」と評判。
熱を測ったら38℃あって「あー…」って(笑)
▶︎:(学科教習競技大会 新潟県大会後にあった)懇親会の時、色んな方から声掛けてもらったでしょ?
荒木:そうですね。免許センター(新潟県公安委員会)の方々はじめ、(指定教習所)協会の方々、本当に色んな方々からお声掛けいただきました。
▶︎:…で、懇親会が終わって帰路に着いて…。
荒木:…具合が悪くなるという(苦笑)…多分(懇親会の時)既に熱があったと思います。
▶︎:ようやく緊張が解けて発熱(笑)
荒木:自宅に着いて、しんどかったんで熱を測ったら38℃あって「あー…」って(笑)
▶︎:翌日(会社に)出勤したけど、スグ帰したもんね。みんな「昨日頑張ったんだからしょうがない!」って(笑)
荒木:はい。その節はご迷惑をお掛けしました(謝)
▶︎:あと、なんか言いたい事があるって?
荒木:はい。この場を借りて是非言わせてください。
今回資料を作ってくださった宮森さんはじめ、機材を貸してくださった池田(検定員)さん、練習を見てくださった清水(検定員)さん、杉林(検定員)さん、佐藤(検定員)さん、あと矢田部(管理者)さん、応援してくださった当校の職員の皆さんのおかげで最優秀賞を取る事が出来ました。本当にありがとうございました。
(学科教習競技)大会では、他の自動車学校の代表の方々がどのような学科(教習)をされているのかとか、どういう事に気を付けて話されているのかという情報交換も出来たので私自身も勉強になりましたし、それも踏まえて当校の学科教習のレベルは教習生の方々に分かりやすく伝えられていると確信出来ました!
▶︎:おー!その言葉重いよー!コレ見てる方々と他の(教習)指導員のハードル上がるよー(笑)
荒木:(笑)…大丈夫です!当校には今までも県大会上位に入られた(教習)指導員は何人もいるので。そういう諸先輩方のサポートがあって今回最優秀賞をいただけましたし。むしろ私が最優秀賞を取ったんじゃなくて、中条自動車学校職員全員で最優秀賞を取ったんです!
▶︎:おー!(拍手)じゃあ最後に一言!
荒木:技能教習だけだと体験出来ない事故の事例であったり、危険な事とか沢山あるので、そういった事は学科教習を通じて今後も教習生の皆様にお伝え出来たらと思います。これからもよろしくお願い致します!
自身の実体験に基づく話をする時も女性ならではの視点で評価が高い。